水草	水草（その1）	水草（その2）	水草（その3	水草（その4）	水草（その5）	水草（その6）	水草レイアウト例
熱帯魚コーナへ

名　前 ： ジャイアント・アンブリア コメント とても装飾的で華やかな水草である 育成はやや難しいが、二酸化炭素が必要 低床添加肥料を使用している底床に植え、 弱酸性〜弱硬水の水質で育てるとよい 名　前 ： カボンバ コメント ポピュラーな水草であるが育成は難しい アルカリ性で硬水の水質を極端に嫌う サンゴ砂の使用は避けたほうが賢明である

名　前 ： イエロー・カボンバ コメント 育成の難しさは、レッド・カボンバより少々 やさしい程度 アルカリ性、硬水の水質を嫌う 二酸化炭素の添加は不可欠 名　前 ： レッド・カボンバ コメント 育成の難しい水草 アルカリ性で硬水の水質を極端に嫌 サンゴ砂を低床やフィルター内に 混入することは絶対に避けること

名　前 ： アンブリア コメント 安価でポピュラー 育成はややむずかしい 魚が多く、窒素分が豊富な水槽なら 育てやすい 名　前 ： サンフランシスコ・ ドワーフ・アンブリア コメント 普通のアンブリアよりも遥かに小さい アンブリアである 育成はやさしい 直立して育つのでレイアウトに使いやすい

名　前 ： オランダ・プラント コメント 育成の難しい有茎の水草 独特の雰囲気をもった水中葉で人気が高い 美しく育てるには、二酸化炭素の添加が必要 名　前 ： ホトニア コメント 育成の難しい水草 美しく育てるには二酸化炭素の添加が必要 水温を25℃以下とやや低めに保ちたい

名　前 ： ラージナヤス コメント 育成の難しい水草 有茎の水質がよく育っている水槽に植えても、 2〜3週間前後経ってから成長を始める 名　前 ： グロッソスティグマ コメント 水槽の観賞で目障りな底床の砂利を、緑の 絨毯を敷き詰めたように繁茂させるには、 二酸化炭素の添加が必要 あまり茂りすぎると枯れるので、時々トリミング を行うこと

名　前 ： ウォーター・バコパ コメント 卵型の比較的大きな葉を付ける水草 二酸化炭素の添加をしなくてもよく育つ とても美しくなる有茎の水草 名　前 ： バコパ・モンニエリ コメント 直立して育つ水草 成長がゆっくりなのでトリミングの手間が あまりかからない 育成はやさしいので誰でも楽しめる水草

名　前 ： バコパ・ミリオフィロイデス コメント 非常に珍しい水草 上手に育てると、とても美しくなる 育成はやや難しい。二酸化炭素の 添加は絶対必要 名　前 ： ドリマリア・コリダータ コメント 育成は容易 丈夫な水草だからビギナーに最適 たくさん二酸化炭素を添加し過ぎると、 節間が間延びしやすいので注意

名　前 ： ニードルリーフ コメント 水中葉は針のように細長くなる水草 上向きにカールして赤く色づく 育成の難しい水草 二酸化炭素の添加をすればよく育つ水草 名　前 ： イエロー・リシマキア コメント 改良の元であるリシマキアは特徴 のない緑の水草であった 明るい色調になり、とても魅力的になった

名　前 ： ルドウィジア コメント 長年親しまれている有茎の水草 丈夫で育てやすい 価格も安いから、ビギナーにはお勧め の種類 二酸化炭素は必要ない 名　前 ： ルドウィジア・オバリス コメント ミズユキノシタの和名をもつ水草 ルドウィジアに似ているが本種は葉が 茎に互いについていることで見分けられる

名　前 ： ルドウィジア・インクリナータ コメント 南米原産のルドウィジア 成長は早く、すぐに水面に到達して 成長を続ける水草 赤く色づく葉には魅力的な斑紋がある 名　前 ： ルブラ・ハイグロ コメント 育成の難しい水草 十分な二酸化炭素の添加が必要 弱酸性、軟水〜中硬水、明るめの 照明が必要

※すべての画像は、アクアリウム写真家　小林 道信氏より許可を得て掲載させて頂いております。