Q&Aコーナー

Q. 水槽をセットして間もなく水が白く濁りました。どうしたらよいでしょう?
A. 原因1:砂利をよく洗っていないと、砂利の細かな粒子が水中に舞い上がり、白濁することがあります。砂利は念入りに洗い、水を入れる際には砂を巻き上げないようにゆっくり入れてください。
Q. 購入した魚はすぐ水槽に放しても大丈夫ですか?
A. 水質・水温の変化で調子を崩す場合があるのでおすすめできません。まず、購入された魚は袋のまま水槽に30分程浮かべてください(温度合わせ)。次に袋をあけ、水槽の水を袋の中に入れて10分程置きます(水質合わせ)。その後、袋の中の水はなるべく使わずに魚をすくってゆっくりと水槽に放してください。
Q. 魚のヒレや体に白い斑点が!
A. 白点病という代表的な魚の病気です。移動による環境の変化や、昼夜の温度差が原因で発症するケースが多いです。継承の時は、水10Lに対して小さじ一杯程の塩で治療も可能ですが、専用の治療薬を入れ、早めに直してあげることをおすすめします。
Q. 爬虫類飼育に紫外線は絶対に必要ですか?
A. 種類によります。昼行性のカメ・トカゲ類は紫外線(UV-B)を浴びることで丈夫な骨格や甲羅を形成しますので、必要不可欠です。紫外線の影響を受けない夜行性トカゲ類・ヘビは特に必要ありません。
Q. 初めて爬虫類を飼育する際、おすすめは?
A. カメ・ヘビ・トカゲ等、人それぞれ好みもありますが、特にビギナー向けなのがヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)です。夜行性なので紫外線照射の必要もなく、小さなスペース(30cm×20cm程度)で終生飼育できます。カラーバリエーションも多く、ハンドリングもOKです。
Q. トカゲ・ヘビの脱皮がうまくいかないのですが?
A. 一番多い原因は湿度不足です。特に冬場は空気が乾燥しやすく、皮が一部残ってしまうこともあります。
対策:
・小まめな霧吹き
・ウェットシェルター等でケージ内の湿度を保つ
・全身浸かれるくらいの水場を用意(温浴)
その他、上記の方法で改善されない場合、代謝不足もしくは体長不良の可能性もあるので、動物病院に相談することをおすすめします。
Q. ハムスターがアレルギーを起こしているようで、身体を掻いたり目の周りが赤くなて毛が抜けたりしています。
A. アレルギーを発症する要因として、環境の変化・季節の変わり目などが考えられます。床材を松チップ等から紙材へ変える,食べ物は種子類を避けて乾燥野菜や果物などのアレルギー対応フードに変えるといった事をおすすめします。
Q. ウサギやハムスターがなかなかなつきません。どうしたらいいでしょうか?
A. 人の手が怖かったり、大きな声が苦手だったり、動物の感じ方はそれぞれです。まず静かな環境にして、好物を手からあげるようにします。安心してもらえる事が大切です。徐々にさわって気持ちのよい部位,額やあごの下などを優しくなでていきます。根気よく繰り返して信頼関係を築いていきましょう。
Q. ハムスターがひまわりの種しか食べません。どうしたらいいですか?
A. ひまわりの種はおやつと考え一日1~2粒にして、他の餌を入れてみてください。お腹が空けば他の餌も食べます。ひまわりの種が多いと肝臓に脂肪がついてしまい、ハムスターにとって良いことはありません。
Q. ハムスターやうさぎがトイレを覚えません。どうすればいいですか?
A. 隅っこで用を足す習性があるので、ケージの隅にトイレを置いて、ニオイのついたものをトイレに入れてください。ハムスターもウサギもトイレのしつけは完璧ではありません。根気強く、それでもダメなら汚れた場所を小まめにお掃除してください。